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データマイニングによるドラッグリポジショニング
*塩崎朋也[1], 丛怡[2], 長田直樹[3], 遠藤俊徳[4]
[1]北海道大・情, [2]北海道大・情, [3]北海道大・情, [4]北海道大・情

ドラッグリポジショニングは、既存の医薬品を活用し当初想定していた疾患と別の疾患の治療薬として転用する既存薬再開発方法である。この研究では、副作用データが登録されているFAERS(FDA Adverse Event Reporting System)を用いてデータマイニングにより主作用に転用できる薬を見つけ出すことを目的とする。FAERSの副作用データから報告数の多い副作用を抽出すると、脱毛症・体重減少・便秘など主作用に転用可能性のある副作用を数種類発見できた。それらの副作用が多く報告されている薬を抽出し、その薬の投与による遺伝子発現の増減を解析することで主作用に転用可能な薬の同定を目指す。
keywords: ドラッグリポジショニング

Drug repositioning by data mining
*Tomoya Shiozaki[1],Sou I[2],Naoki Osada[3],Endo Toshinori[4]
[1] Info. Sci., Hokkaido Univ., [2] Info. Sci., Hokkaido Univ., [3] Info. Sci., Hokkaido Univ., [4] Info. Sci., Hokkaido Univ.